【沖縄の文化が詰まった】竹富島でカメラを持って散策してみた

みなさん、こんにちは、よへです。

沖縄の昔から残る街並みが特徴的な島「竹富島」
この沖縄文化がギュッと詰まった竹富島でカメラを片手に散歩してきたので、島の様子をこの記事で紹介します。

これから、竹富島へ旅行を考えている人はモチベーションを上げていきましょう。

石垣島からフェリーで竹富島へ

竹富島は、石垣港からフェリーで15分。

竹富島に着いたらレンタルサイクルで小さな島を回るのもいいですが、僕はポートレートを撮りたかったので、カメラ片手に散策することにしました。

9月の真夏で汗だくになりながらだったけど、チャリだと見過ごしてしまうような島の風景をしっかり撮って、街の風景や自然も身体で感じてきました。

　

竹富島のシンボルでもあるこの特徴的な屋根。景色が一気におしゃれになりました。

竹富島郵便局

竹富島にあった郵便局。
こんな小さな島に郵便局があることに、僕はびっくりしました。

ポストが街並みに馴染んでとても可愛い。

こんな感じで島でしか見ることの出来ない景観を楽しめるのも竹富島の魅力です。

沖縄のシンボル

竹富島を散策していると至る所で沖縄のシンボルを目にします。

水牛が引くこの乗り物や、置き物など1つ1つが物珍しく写真を撮りたくなってしまいました。

人気店「そば処　竹乃子」

数多くの雑誌にも取り上げられている名店「そば処　竹乃子」並ぶ覚悟で向かったがこの日は生憎の店休日。

外待ち用のイスが並べてあったり人気店の様子が伺えた。

いつか行ってみたいな！

竹富中学校

竹富島にあった唯一の中学校「竹富中学校」
この日は土曜日だったからか、夏休みなのか、人気がなく静まり返っていました。

民家の窓におもしろアートがあったのでパシャリ。

沖縄の花

きれいな花至る所に咲いていて、南国の自然を満喫。

カフェの一角にらこんなものまで。

竹富島の海水浴場

竹富島にも海水浴場はあります。

透き通ったエメラルドブルーの海で有名なコンドイ浜、星の形の砂があるとSNSでも有名なカイジ浜では遊泳ができるので、水着も持っていくといいかもしれません。

せっかく小さな島に来たからには海に飛び込まないとはじまらない。ぜひ透き通った竹富島の海で自然を味わってみてください。

竹富島へカメラを持っていこう！

島のどこもかしこも絵になる竹富島。
カメラは必須アイテム！景色を撮る一眼ミラーレスや、きれいな海に潜る人はGoProのようなアクションカメラがおすすめです。